最近聞いた対談について書かせて頂きます。
対談のテーマは「クリエイティブとは?」で、社長や編集長、スタートアップ立ち上げの若手の方によって行われていました。
この対談を聞いてみようと思ったきっかけは、現在行なっている就職活動です。幼少期の頃からものづくりや絵描きが好きであり、大学卒業後は「クリエイティブなモノ・コトに携わり、かつ必要な人に必要な情報を届けることで、人々の生活や社会を豊かにしたい」と考えています。このことから広告業界を志望しています。対談で「クリエイティブ」という定義のしづらいものに対し、どのような答えが出てくるのかを聞きたいと思いました。
私が考えていた「クリエイティブ」というものは、アート的な要素が強く、「人が発想しないような、突拍子なもの」です。
色々な答えが出てきましたが、一番印象的だった答えは「世の中の当たり前を知っているからこそクリエイティブが生まれる」という答えでした。一般の人が何を考えているか、世の中の何が当たり前なのかを知ることで、何がクリエイティブかわかるということです。
当たり前と当たり前を組み合わせることによっても、クリエイティブなことが生み出せるということを学びました。
考えることだけでは不十分で、『いま世の中で、いったい何が当たり前になっているのか?』それをを知ること。
またそ一方で、その常識という枠を超えたことを、自らの思考で考えて理解することが大事だと考えました。
5/26 加藤亜門
対談のテーマは「クリエイティブとは?」で、社長や編集長、スタートアップ立ち上げの若手の方によって行われていました。
戌年の版画の作品です。
私が考えていた「クリエイティブ」というものは、アート的な要素が強く、「人が発想しないような、突拍子なもの」です。
色々な答えが出てきましたが、一番印象的だった答えは「世の中の当たり前を知っているからこそクリエイティブが生まれる」という答えでした。一般の人が何を考えているか、世の中の何が当たり前なのかを知ることで、何がクリエイティブかわかるということです。
当たり前と当たり前を組み合わせることによっても、クリエイティブなことが生み出せるということを学びました。
考えることだけでは不十分で、『いま世の中で、いったい何が当たり前になっているのか?』それをを知ること。
またそ一方で、その常識という枠を超えたことを、自らの思考で考えて理解することが大事だと考えました。
5/26 加藤亜門
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