インターン生が考える、様々な変化と私

 現在、遠隔インターンシップを受けさせていただいております、武田光陽です。

 最近、話題になっていることの一つに、「学校の入学月を9月にすべきだ」というものがあります。まだ、議論がなされているのみのようですので、具体的な部分では、9月入学を主張する論者の間でも、違いがあるように感じます。そして、論者の中には、詳細はよくわからないが、なんとなく9月入学がいいのではないかと、思っている人もいるのではないかと思います。

 私は、現在学部3回生なので入学月がこれからどうなるにせよ、直接的な影響はないでしょう。影響を受けるのは、今の小中高生ではないかと思います。
 彼らは、今、自分たちの受験(進学)や就職は、どうなるのだろうかと気になり、不安に思っていると思います。そして、どんな状況になってしまうかわからない分、彼らは必死に考えて、やるべきことを見つけて、取り組んでいるのではないかと思います。


 4月入学から9月入学に、変化するかもしれないという状況の中、「変化期」を、模擬練習しているとも言えます。仮に入学月が、変化しなくても、この状況の中で、考え取り組んだ人間は、何も考えなかった人間よりも強いです。
 どう強いのかというと、考えることに耐性があり、難しい状況でも、なにかに取り組んでいける力を、持っているということだと思います。

 もちろん、このように、強制的に考えさせられるような問題に直面しなくても、より考えて行動できる人間は、私の世代にも、私より上の世代にも大勢いるでしょう。しかし、考えざるを得ない現在の状況に直面し、それを乗り越える世代の中には、先述した力を持っている人間は、多くなると思います。

 現在の小中高生は、社会に出たら、お互いに競争する相手でもあります。私は今年2月からインターンシップに、参加させていただいていますが、その時に、考えることの重要性や、それによって、どれだけ将来に対して可能性を持てるか、という話を聞いたばかりです。それを、現在の小中高生の一部が自発的に、自然に行ったとしたらと考えると、私は成長するスピードを、速めないといけないと、ますます思います。
 このように考えると、私も間接的には、影響を受けると言えます。


 また、9月入学の議論のほかにも、コロナや、日本型雇用システムの変化などの影響に
よって、私が今まで考えてきた就活が、別の形に置き換わろうとするなど、変化することが現在は多いです。また、不況が続き、再び就職氷河期になるとされています。実際に就活といわれるものを、始めてから、私も実感します。さらに、就活だけでなく、社会全体として、今の時代は変化期であるとも考えられます。


 以上から、引き続き、情報を集めること、それに対し考えること、考えたことを踏まえてアウトプットすることを大切にしたいと思います。

2020/05/11  武田光陽

5月初旬の博多駅の様子です。
新幹線は運行されていますが人があまりにもいません。
これも変化の一種の現れではないでしょうか。

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