ゴールとタスクの違いがわからないスタッフ

 コロナウイルス問題が発生し、リモートワークとなり、判明したことがありました。弊社のスタッフだけでなく、クライエント様のスタッフとの仕事もリモートなりました。元々、日米なので、リモートみたいなものですが、今回、日本側もリモートとなったために、リモートでなくても、やるべき、プロジェクト管理とタイムスケジュール管理をするようになりました。

 そこで判明したのが、多くの人が、ゴールとタスクの違いがわかっていないということでした。ほとんどの人のゴールが、何とタスクで、ゴールがなく、プロジェクトに取り組まれていたことです。


 そのために、タスクは、完了するが、いつまで経っても、ゴールにたどり着かないという現実が見えてきたのです。

 一例ですが、
私:「EC構築プロジェクトですが、何をゴールにして、それをいつまでにしましょうか?」

A氏:「商品500個をアップすることがゴールで、それを、3か月でやります」

私:「それはタスクでしょ。」

A氏:「え~」

 と言う会話になってしまいました。ECは、商品を売らないと、利益にならない。売り上げをいつまでに、○○あげることが、ゴールで、そのゴールに到達するには、ショップには、最低500の商品がアップされていないと、買ってもらえないというように考えてもらいたいと言う話しになりました。

 売ることがゴールでなく、タスク要するに、業務を簡潔することがゴールのために、いつまで経っても売れるECはできません。

 9時~6時まで会社にいたら、仕事した気になってしまっていた今までとは、全く違う世界となり、リモートワークも悪くないと思いました。

 全員が、ゴールを明確にして、中小企業の経営者になるような時代が来たのだと思います。



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