/* */ 日本におけるライドシェアリングサービス

こんにちは。MCICインターン生のYukiと申します。

今回は、ライドシェアリングサービスについて綴りたいと思います。



Uberの意外な欠点

Griffith Parkに行ったという記事で、LTEの電波がよろしくなくドライバーと繋がるのに少し苦労した、と人が多い場所ではドライバーを見分けるのが割と難しいと言及しました。

その話を発展させて、実際に使ってみないとわからない欠点を列挙し日本で普及するのかと行った点についても言及していきたいと考えます。

盲点1

・快適なマッチングを阻害する要素


インターネットが繋がっていることが前提のサービスなので当たり前なのですが、アメリカはちょっとでも町から外れると電波が弱くなりがちということを忘れていたので盲点でした。

また、ドライバーを見分けるのはナンバーを見ればわかるのですが、夜だと見づらかったりして割と大変です。Griffith Parkなど狭くて混雑しているところは尚のことです。

盲点2

・ドライバー

Uberの特性上、場合によってはスマートフォンを見たり操作したりしながら運転するドライバーもいます。別に今のところそれが原因で事故にあった事はまだないしそのようなニュースもまだないので大丈夫っちゃ大丈夫ですが、日本的な感覚で考えると少し危険ですね。
アメリカの道路は広くて歩行者もあまりいないので出来る芸当かもしれませんが、世界で最も過密な都市の一つである東京でやったら間違いなく事故るか轢きそうです。

日本の土地柄には合わないのでは

また、日本は電車中心で形成されている街が多く、電車と徒歩で済んでしまうことが多くここLAに比べてあまり需要がないのではないかと考えます。もちろんそうでない地方には需要がありそうですが、そもそも一極集中のこの時代、地方にテクノロジーを歓迎するユーザー層が十分残っているのでしょうか?

需要があまりないから、Uberのライドシェアサービスの日本進出を阻む白タク規制に関して、革命派より保守派の方が多いのかもしれません。また、タクシー業界の強い反発も一員だとも言われているのではないでしょうか。自由競争とは一体と言った感じですが...


しかし、道路の面積当たりの車の密度と人の密度が高い日本もとい東京でこのようなサービスを提供するには、特別な訓練を受ける必要があるほどの技なのではないかと推測します。だからこそ白タクの規制が外れないのも納得がいくかもしれません。

Griffith Parkで、誘導員の方がUberドライバーはこっち!と誘導していたのですが、米国でのUberの知名度の高さと新しいものに対する適応力には驚かされます。日本でUberのような個人のライドシェアが始まったとしても、とりあえず場所によってはスペースがなくて禁止だとか新たな規制を生み出しそうな予感はします。

まとめ

Uber poolに乗車中、「Uberはみんなやっているね」「誰でも簡単に稼げるからね」という会話を耳にしました、既存の非効率なタクシー会社をベンチャー企業がテクノロジーで壊すとは驚きです。

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