インターン生が帰って

この夏、ライトハウスという日系紙の要請を受けて、参加した日本からの大学生の受け入れ研修が終わり、ライトハウスの担当者の方がお礼にいらしてくださいました。

2週間という短い期間にもかかわらず、学生の方々は、”働くことが実感できた”、”自分の適性や能力を発見できた”、”学びの重要性を感じた”、”買い付け同行などにも連れて行ってくれて勉強になった”、”重要な仕事に携われてとても勉強になった”など、前向きな意見を催行社に伝えてくれたようです。

こちらでは、最終的にアンケートを提出して、次回の受け入れスケジュールを記入して終了です。

それにしても、こちらもいろいろ知ることが多かったです。

展示会でいただいたお客様の名刺(英語)の入力をしてもらっていたところ、筆記体が読めないと言ってきた学生さんが2人いました!もしかして、学校で習わなかった?と聞くと、そうらしいのです。これが”ゆとり教育か~”と実感しました。(こちらでは、小3ぐらいから習います)



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