インターン生が思う 両方の視点から見ることで得られる自分の意見

 本日は日本支社の代表が来るということで、ご挨拶をさせて頂きに伺いました。お話をさせて頂く機会を頂いたので、インターンの間に知った出来事などについて、お話をさせて頂きました。その中で新たに気づかさせて頂いたことについて、書かせて頂きます。


インターンをさせて頂く中で、知識があるので、議論をしたり、考えることができることを知りました。そのこともあり、インターンを通して、知った出来事についての質問をさせて頂きました。そこで日本支社の代表から「誰に教わったの?どこから仕入れた情報なの?」という質問を頂きました。私の意見は、多方面からの意見ではなく、一方面からの意見だったということに気づかせて頂きました。

 ある1つのトピックに対して、賛成の意見があれば、反対の意見もあります。私はどちらか一方の意見にしか、目を向けることができていませんでした。両方の意見を知ることで、やっと自分の意見を考えることができる。すごく単純なことですが、すごく重要だと気付かさせて頂きました。

 両方の視点から物事を見る。今後の課題が増えましたが、生きていく上でも、仕事をしていく上でも、この課題はすごく重要なものだと思いました。

1月17日 加藤亜門

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