本日の弊社代表からの教えは以下です。
「悲しいことですが、下っ端の優先順位は、基本的に後回しにされます。そのため、時には、相手に嫌がられてもこっちから連絡を取る必要があります。」
私は、本プロジェクトにおいて、一番下っ端のポジションにいます、
そのため、例えば、私からメンバーの方達に質問をしても、返信がないことがあります。(決して多くはありませんが。)それに気づいた弊社代表から、上記のようなアドバイスをいただきました。
「悲しいことですが、下っ端の優先順位は、基本的に後回しにされます。そのため、時には、相手に嫌がられてもこっちから連絡を取る必要があります。」
私は、本プロジェクトにおいて、一番下っ端のポジションにいます、
そのため、例えば、私からメンバーの方達に質問をしても、返信がないことがあります。(決して多くはありませんが。)それに気づいた弊社代表から、上記のようなアドバイスをいただきました。
返信が来るものだと思うことを忘れた方がいい
そんな状況の中で、やはり、メンバーから毎回返信が来ると考えるのはやめた方がいいかもしれません。私の直属の先輩も「俺も全て見れているわけではないから、もし忘れていたら、積極的に言ってほしい。」とおっしゃっていました。
私が関わっているプロジェクトは、新規プロジェクトの中で、さらに様々な新規プロジェクトが並行して進んでいます。人手も足りていない状況で、それぞれのメンバーが手いっぱいで仕事に取り掛かっているので、メンバー全員が細かく気を配れる状況ではないです。そんな中で、下っ端の私の連絡に必ず返信をしていただけると考えるのは、適切ではありません。
積極的に連絡を取りに行く勇気を持つ
ただ、私もわからないことが現状、多くある中で、質問して返信がなければ、作業が止まってしまいます。自分の作業が止まるということは、プロジェクトの進捗も少なからず止まります。結局、全体に迷惑がかかってしまうので、質問に対して、返信をいただかなければなりません。
そのためには、多忙なメンバーにも積極的に連絡を取る必要があります。弊社代表からのアドバイスの通り、「時には相手に嫌がられても連絡を取る」ということを実行していかなければなりません。
現状、プロジェクトメンバーに入ったばかりなので、正直、遠慮していたり、返信が来るだろうと思い込んでいたりしています。この状況を打破し、特に重要な事柄に関しては、積極的に先輩にも上司にも、メンバーにも積極的に連絡を取りに行きたいと思います。時には、相手の作業を止めてしまう電話という手段も取る必要もあるかと思いますが、その場合は、相手の状況も考え、時を見て、電話でのコミュニケーションを取りたいと思います。
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