こんにちは。Seishiroです。今回は人と話す時の目線についてお話したいと思います。
人と話す時は相手の目を見る、これしかないですね。(笑)しかし、これは場合によってはとても大切な事ですので、詳しく述べていきたいと思います。
人と話す時に相手の目を見るのは人間関係の基本ですが、けっこうこれが苦手な人は多いと思います。全く見られない人もいますし、私自身も心掛けてはいますが長い間見ていることは正直苦手です。私は先日このことを指摘されてしまいました。
あくまで私の経験上ですが、日本で生活していて人の目を見られないことが大きな問題となった事例はあまり聞いたことがありません。しかし、異文化交流をする上ではこれが人と親睦を深める上で障害になり得ます。アメリカなど海外では、こちらは何気ないつもりでも目を合わせて話さないとコミュニケーションをとることを拒絶しているようにとられることがあります。たしかに語学力の面などで、自信を持って喋れないこともあると思いますが、そう思われてしまってはなおさら距離が遠くなってしまいますね。下手で自信がない外国語でも発信しなければまず伝わりません。下手でも頑張って相手の目を見て話せば、気持ちだけでも理解してもらえると思います。
語学の話も混ざってしまいましたが、人の目を見て話すことはそれほど大事なものであると感じました。
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