研修生の日記⑤ 〈TARGET〉

※このブログはインターン生のNATSUMIが作成しています。

 今日は視察でTARGETに連れて行ってもらいました。



 品揃えの多さには驚きます。机などの家具から、衣料品、DVDや本、スピーカー、スマートフォンなどの電化製品、食料品まですべてのものが売られています。一店舗で、日本の大型スーパーほどの規模がある店舗が、アメリカ国内に1400店舗ことには驚きました。やはりアメリカは広大です。



 上記の写真の左右の棚は、すべてチップスのお菓子です。ボテトチップスだけで何種類あるのか、分かりません。さらに、ドリトスやメキシコのお菓子のタキスなどチップス菓子だけでも、とてもたくさんの種類が置いてあります。



 そしてこの写真がもっともアメリカらしい場所、「返品交換コーナー」です。使用済みの商品でも、返品が可能だそうです。さらに、商品に不具合があった場合だけでなく、自分に合わなかったなどの理由でも返品ができるそうです。気軽に返品することができるならば、もっと気軽に購入することができるようになるのでしょう。しかし、このように簡単に返品できてしまうと、パーティーのドレスなど、一回きりで用がなくなってしまったために、返品する人が出てきてしまわないのか疑問です。返品された商品は、テスターに使用されたり、セール商品となるそうです。

 どこか出かける度に新しい発見があるので、また新しいお店を開拓したいです。

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