ふるさとグローバルプロデューサー・研修生の星野です。
MCICでは毎日、ランチは外食をするのですが、この日はココイチ(CoCo壱番屋)と決め、スタッフ全員で行きました。
ランチに関しては、社長のNickiさんは「ランチが唯一の楽しみ」というぐらいで、午前も午後も集中して働くために、ランチはしっかり取ることにしています。
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玄米への変更は1ドル。
「天井が高いこと」。
それによって、ファーストフードというよりはファミリーレストランのような雰囲気を感じました。そもそも、コンビニやファーストフードのような小さいエリアを活用する必要がないゆえの構造なのかもしれませんが、日本との雰囲気の差が見て取れます。
また、玄米での提供もしており、ヘルシー志向のためのカレーなのかも?と考えさせられました。アメリカは、ヘルシー志向の方が多いということでしょう。
些細なことですが、日本の企業が進出するにあたり、アメリカ市場、消費者向けにあわせて商品開発や、店舗を変えているところが、随所に見られました。
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