MCICのBLOGでも何度か紹介させていただいているMCICのねこPUMPKINですが、実は、PUPKINは、まだ生まれて5ヶ月だった9月に、余命2週間と言われたのです。肺、心臓、血管の周りに腫瘍があり、片方の肺は全く機能しておらず、肺には水がたまってしまっていました。
子猫なので、手術をするだけの体力もなく、また、難しい場所に腫瘍があるので、手術しても取り除けないと言われて、苦しんだら安楽死しかないと、私も覚悟を決めました。
しかしながら、PUMPKINは、獣医さんも驚くほど元気に生活しています。残念ならが、片方の肺は、全く機能していないし、腫瘍もなくなってはいません。なので、生きているのが不思議なぐらいです。そして、こんなに大きくなり、子猫から大人の顔になってきました。
子猫なので、手術をするだけの体力もなく、また、難しい場所に腫瘍があるので、手術しても取り除けないと言われて、苦しんだら安楽死しかないと、私も覚悟を決めました。
しかしながら、PUMPKINは、獣医さんも驚くほど元気に生活しています。残念ならが、片方の肺は、全く機能していないし、腫瘍もなくなってはいません。なので、生きているのが不思議なぐらいです。そして、こんなに大きくなり、子猫から大人の顔になってきました。
11月にKIKIが倒れた時、PUMPKINと同じ症状でした。腫瘍(癌)に片肺がおかされ、水がたまり呼吸困難になりました。PUMPKINが、がんばって生きているので、KIKIにも奇跡が起こりますようにと思いましたが・・・残念な結果になりました。
PUMPKINの奇跡が一生続くことを祈りばかりです。
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