アパレル展示会、MAGICに初参加のスタッフ

今週の月曜日から、全米最大のアパレルの展示会、MAGICに出展するために、弊社スタッフと、ラスベガスに車まで行って来ました。私が、車でラスベガスに行くのは、何年ぶりでしょうか。（もう車は懲り懲り、もう行かない）

朝の７時にオフィスに集まり、出発しようとすると、JORDANが、コンピューターのパーツを忘れたので、家に立ち寄ってほしいとのこと。「しょうがない。立ち寄りましょう」と言って、オフィスを出発、その後、車を運転していると、今度は、CHRISTIANが、名刺をオフィスに忘れた・・・と言い、オフィスに戻りました。その後、展示会場にようやく着いたら、二人が、入場バッチの引き換え用紙を忘れたとのこと。もう！

そして、ブースの設営にかかりました。

 

こんなのでは、全然駄目！全てやりなおりし！と言ったところ、二人は既にぐったり。このまま、継続できそうにないので、一旦ホテルに。今回の宿泊は、NEW YORK　NEW YORK。ホテルで、ビールとビザを食べさせて、足りない備品を調達して、会場へ行こうと思って、パーキングについたときに、念のためにと思って、バッチは？と聞くと、忘れた！もう！

 

そして、ホテルに部屋に逆戻り。既に、時間は夜の７時。

 

それから、備品を調達して、会場に。一生懸命だけで、うまく行かず、何度も何度もやりなおしをして、何とか形になりました。この時点で、既に夜の１０時。

 

 

二人は、おなかがすいて、意識も朦朧状態。ポスターも、まっすぐに貼れていない、いない。またやりなおし。

 

 

 もう、もう、といいながら、何とかここまでできました。

 

 

ホテルに戻って、遅い食事をみんなでしましたが、CHRISTIANは、ぐったりで、食欲もなくかわいそうでしたが、ワインを飲んだら元気になりました。