インターン生のブログ③[アメリカの犬]


皆さんこんにちは。Takashiです。

今日は「アメリカの犬」についてお話しさせていただきます。

私は現在、ロサンゼルスのホストファミリーの家にホームステイをさせていただいています。

家では1匹の大きな犬を飼っています。
それがこの写真になります。



名前はポップと言います。5歳の男の子です。

何日間か一つ屋根の下で一緒に暮らしているのですが、毎日思っていることがあります。それは「躾がしっかりされている!!」です。
ポップは初めて見る人に対しても威嚇したりせず、とてもおとなしくしています。

リビングからはホームステイしている人の個室が何個かあるのですが、そこにも一切入ることはありません。

私の経験が少ないのかもしれませんがこんなにも躾がされている犬を初めてみました。


調べたところによるとアメリカの家では、専門のドッグトレーナーにお願いして、子犬のうちにきちんとした躾を行うことが多いそうです。

ペットを飼う際にも日本のようにペットショップに行くのではなくペットシェルターやブリーダーから譲り受けるそうです。

歴史的背景をみても、やはりアメリカ人と犬の結びつきは強く、根強い文化があるみたいです。
これからも、こういった文化の違いにどんどん触れていきたいと思います。






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